※隻狼ネタバレ注意
以下隻狼の自分のよく使う攻略ルートで戦うボスの、自分なりの戦い方を書きます。
当然ネタバレ注意です。
赤鬼
火吹き筒で燃やす。 振らせて殴るを徹底。
鬼刑部
体幹が弱いので弾きを意識、殴りすぎると反撃を食らう。
火牛
爆竹有効。敵は動き回って体幹の回復が遅いので、勝てないときは殴るより弾きを意識しても良いかも。
孤影衆 太刀足
上から忍殺可能。残り1ゲージは、大忍び刺しを習得し、流派技→バックステップ→流派技→バックステップの繰り返しで大きく体力を削ることができる。
蛇の目 シラハギ
鬼仏「葦名の底」から少し降り、1人目のモブを忍殺。 鉤縄で木を経由して、シラハギの近くの大仏の頭に飛ぶ。(図の赤丸部分)
そこからシラハギから隠れるように大仏の背中に移動し、視認マークが消えるのを待つ。
壁づたいにシラハギの背後まで行けば忍殺可能。 霧の近くで戦えばモブも反応しない。
シラハギも大忍び刺しが有効。
霧ごもりの貴人
略
破戒僧(幻影)
種鳴らしが3回有効、体力と体幹を削ることができる。 形代の限り爆竹を使ってハメれば、大きく体力を削ることができる。
後はひたすら弾きをすれば勝てるはず。
葦名弦一郎
バックジャンプ弓が強力なので、ひたすら壁に追い込むことを意識。 壁に追い込んだら弾かれるまでひたすらR1、弾かれたら攻撃をよく見てL1。体幹を回復させないことを意識。ジャンプ斬りの後は突きor下段が来ることがあるので注意して対処。
鎧を脱いだ後の方も同様に対処可能。
長手の百足 ジラフ
リズムゲーム 自分は声を出しながらやったら勝てました。 弾いた後の危険攻撃は、飛んで踏みつけることで大きく体幹が削れる。R1を押す必要は全くない。
獅子猿
(首有状態)油→火吹き筒、爆竹など有効。 丁寧に戦って被弾を少なく。
(首無状態) モーションをしっかりと覚える。ひたすら弾きをすれば獅子猿は大ダウンをする。大ダウン状態のとき仕込み槍で引き抜けば体幹に大ダメージ。
甲冑武者
頑張って弾いて落とす。
猿集団
近づいて猿が実体化した際、手裏剣が有効。
大忍び 梟
「手裏剣→手裏剣→ジャンプ斬り」は攻撃チャンス。横ステップして溜めR1。
「手裏剣→ダッシュ斬り」が危険なので手裏剣はダッシュで避けるより弾きがおススメ。
メインのダメージソースは、普通のダッシュ斬りを弾いた後、R1を振る。 踏みつけ以外は間に合う。 踏みつけはダメージ無いので問題なし。
宮の破戒僧
ボスエリアに入り、右の木→右奥の木→左奥の木に飛び移ると忍殺可能。
2ゲージ目も同様に同じ木の上に登れば忍殺可能。
残り1ゲージは爆竹を使うなどしてひたすら体幹を削れば勝利はもう少し。
白木の翁、桜竜
桜竜は割愛。
白木の翁は木の上に乗り忍殺をすれば楽。
剣聖 葦名一心
1ゲージ目: チャンスタイミングは「十文字斬り」と「右に走ってからの三段斬り」後。
居合からの十文字斬りは距離を取って避け、溜めR1→溜めR1。 二度目の溜めR1は弾かれるが、その後の行動が「突き攻撃」or「十文字斬り」or「三段斬り」に絞られる。
「突き攻撃」は見切り、「十文字斬り」は同様の対処、「三段斬り」はガードした後ダッシュで距離を離す。
一心は、プレイヤーから見て右に走った後、確定で三段斬りをする。距離を使って避け、三段斬りの終わりに溜めR1→溜めR1。
弾かれた後は上と同様。
2,3ゲージ目: 距離を取り、ひたすら右に向かってダッシュ。 一心が「ジャンプ斬り」をした瞬間、前に向かってダッシュし、ステップで背中に回り込む。 溜めR1を差し込める。
その後急いで距離を取って走る。
その繰り返しで勝てます。多分一心はプンプン