この記事の結論は、
「青錆びの毒はそんじょそこらの毒とは違う!!!」
です。
https://engankyo.hatenablog.com/entry/2019/04/15/141006
以前「淤加美一族と青錆びの毒」という記事で、淤加美一族と毒の特別な関係を検証してまとめました。
この記事の"蛇の目 シラハギ"の項で説明しましたが、彼女を毒沼で中毒にさせた場合と、錆び丸で毒にさせた場合で、反応が異なりました。
https://twitter.com/esxovusl/status/1117766743055687681?s=21 ←青錆びによる中毒
https://twitter.com/esxovusl/status/1117568709336322048?s=21 ←3番目、シラハギを毒沼で中毒に
『淤加美一族は「青錆びの毒」にのみ、特異な反応を示す』と結論付けました。
今回は、その結論を補強するデータが得られたので、紹介したいと思います。
https://twitter.com/esxovusl/status/1133453287657656320?s=21
検証には、「毒トカゲの血刀エンチャント」を利用しました。
動画を見ると分かる通り、シラハギはこの中毒時に特殊な反応は示しませんでした。
【結論】
ロード画面のtipsにある通り、淤加美は「青錆びの毒」に弱い!
「青錆びの毒」と「毒沼、毒トカゲの毒」は完全な別物である!
ちなみに、源の宮に居る白いトカゲは、血刀エンチャントに毒属性はありません。