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これはダークソウル3のアリアンデルの画家のパンツです。
恥部を喪失した人物が多数を占めるダークソウルの世界で、「下着を履いている」の事実だけで記事が書けそうですが、やめておきます。
ダークソウルは「協力」「対人」「覗き」の三位一体で成り立っていると言っても過言ではありませんね。
冗談はさておき、NPCの観察をして得られる情報は多いため、なかなか覗きは楽しいものです。
さて、隻狼においても私はウキウキでNPCを覗いてやろうと考えていました。
仏師が透けとる!
そうです、隻狼ではカメラをNPCに近づけると半透明化してしまいます。
ですが、悲しみに打ちひしがれて隻狼を40周していたその時、
透けてない!!
何故かNPCの半透明化を防ぐことができました。 急いでビデオクリップを撮り、原因を探りました。
結論から言えば、
「幻廊に行くこと」
が半透明化を防ぐトリガーでした。
幻廊とは「屏風の猿たち」と戦闘するエリアです。奥の院から再び訪れることができます。
幻廊に行き、奥の院に帰ることで半透明化は防がれます。
しかし注意が必要なのが、「ロードを挟むと終了する」ということです。
幸い、奥の院から扉を開けることで仙峯寺本堂に出ることが出来るため、そのまま葦名城まで行くことができます。(源の宮はロードが必要なためおそらく不可能)
この技術を使えば、NPCにかなり近づいてもはっきりと写るので絵の資料集めにも使えるのではないでしょうか。
以下、これを用いた覗きコレクションです。
↑お凛の素顔
↑梟のおへそ
↑一心の乳首(裏側)
↑一心の目玉 (左目玉が無い!)
↑九郎さまの目玉
↑孤影衆くんドアップ
↑仏師の左腕(一心に切られたので黒く焦げてる?)